霊
皆さん、こんばんは。。。
笠形山人の大神神社写真館ですが、スピリチュアルな世界についても書いていきたいと思います。
これは、私が感じたり思ったり体験したことですから、正しいとか間違っているとかの観点では判断しないでくださいね。
ただ、語ったり伝えたりする事が大事やと思っています。
なぜかと言うと、その人それぞれに生きている意味が違うからです。
他人に教えられて知る事よりも、自分で体験して生きる意味を見出してこそスピリチュアルな世界観で人生を見つめられると思います。
苦しい人生は、苦しい人生を送るという課題を持って肉体生活にチャレンジした魂だからこそ歩んでいる道なんですね。
その苦しい人生の中で魂の成長を成し遂げ、次の霊魂生活の向上に繋げてこそ人生の目的があると思います。
死んでからこそが、本当の実体であると思います。
そこは、天国でも地獄でもなく自己の魂のレベルに応じて広がる世界です。
そこで霊について考えると、霊とは波であると言えると思います。
その人の持つ意識が凝縮して、この世に波動を残している状態です。
その純粋な霊魂生活に移行できない存在を、皆さんは霊と認識していると思います。
浮遊霊とか地縛霊とかいう存在ですね。
また、少しずつ書いていこうと思うので参考になると思われたら読んでみてくださいね。
個人的な質問も歓迎いたします。
他人に伝えて役立ててもらってこそ、スピリチュアル的な生き方だと言えますからね。